10月なのに30℃を超える日があったかと思えば
日が落ちると初冬のような寒さを感じるこの頃。
一雨ごとに、冬に近づいていっているのだなぁと感じています。
とはいえ、さすがにエアコンで冷房をつけることはないので
エアコンの掃除をして片づけました↓
外せるパーツはすべて外して、丸洗い。
外せないパーツは出来る範囲で、拭き掃除。
全て元に戻したら、壁紙の色に合わせて作ったカーテンを
突っ張り棒を上下2本で吊ってエアコンを目隠しして完了。
脚立を出したついでに
冷蔵庫の天面とシーリングファンの羽根も拭き掃除。
どちらも脚立を出すタイミングで拭き掃除をする場所ですが
短期間の間でも意外とホコリが溜まっています。
一生モノと思って購入した脚立↓
アルミ製で大きさの割に軽いので、取り回ししやすくて◎
↑の現行のモデルとはちょっと違うけど
使いやすさも、デザインもすごく気に入っています^^
ダイニング側↓
5月に張り替えた座面の色は、まだまだ新鮮。
秋になって、太陽が少し低くなってきたので
座面にも陽の光が届くように。
同じ景色のはずなのに、なんとなく違ってみえるのは
そういった変化のせいもあるかもしれません。
テーブルの上の花は
秋の七草の一種である「フジバカマ」と庭から切ってきた「アスター」。
どちらもキク科の花です。
アスターは水あげがよいのですが
フジバカマは、水がすぐ下がってしまって
毎日水切りをしないといけないので、
花が終わるまで、少しずつ短くなっていきました。
水さえ上がれば、2週間近くと長い間切り花でも楽しめ
アスターよりも長いくらいです。
奥にみえる無印の棚の上は
秋らしい雰囲気に額の絵や小物を替えました↓
夏の帰省時に母から譲り受けた木彫りのネコと
点と線模様製作所さんのポストカードブックの一枚です。

額の絵の鳥を見つめるネコ。
この木彫りのネコはずっと前から
この首の向きが面白いな~と思って見ていたので
楽しく?配置できて満足^^
最後はキッチンの窓台↓
夏に新しく迎えた、加藤四朗さんのフラワーベースに
紫陽花のドライを入れて飾ってみました。
隣にはダイニングテーブルの花を生けたときに
切り落とした小さな一枝。
まだつぼみがあって捨ててしまうのはかわいそうだったので
小さな一輪挿しに。
ドライフラワーだけでも秋らしいしっとりした雰囲気で悪くありませんが
生花が一枝でもあると、華やかで良いですね^^
家のインテリア以外にも冬支度を。
今年の冬のあったか部屋着は、セール価格で半額になっていた
SM2のカットガウンコートにしました!
毛玉になりにくそうな表面と、内側が起毛であったかくて軽い!
ポリエステル100%で洗濯後、冬でも乾きやすそうなのも◎
試着するとキナリがいちばん可愛かったけど
私は部屋着として使うので、家事をしても汚れが目立ちにくいブラウンにしました^^
素敵で勉強になる家がいっぱい。
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