■4月のLDK -2020-

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そろそろ秋冬用のブランケットは片づけてもいいかな~と思いつつ
夜は肌寒く感じる日もあったので、まだ片づけられず。

さすがに来月中には片づけられるかな~と思っています。

ということで、特に変化がないのでいつもと違う角度から撮ってみたLDKです。

写真には写っていませんが、気分転換にファブリックパネルは
こちらの生地に変えました↓

■岡理恵子さん

岡理恵子さんといえば、点と線模様製作所のデザイナーとして活躍されている模様作家さん。岡さんがデザインされた絵柄に初めて出会ったのはペーパーナプキン。次に手に取った活版印刷のポストカードブックではじめてお名前を知りました。私が買ったのは「mori」「紫陽花」の2種。  ポストカードブックの詳しいレビューはこちら→ ★そして今回購入したのはMADE IN JAPANのデザイナーズファブリックメーカーQUATER REPORT (クォー...






細かなところでは、コースターを秋冬用から春夏用に変えたり
プリザーブドのアレンジメントを飾ったり。

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プリザーブドフラワーは直射日光が当たると色褪せするので
この場所は、ホコリもよけやすく飾っておくには最適◎




ダイニング側↓

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今月は私でも生けやすいサイズと花器で
こじんまり小さな花を生けました。




デンファレ、バラ、ルスカス、ニュウサイラン。

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この花器は花の位置を固定できるネットが付いているので
私でも動きのある花を簡単に生けられて重宝しています◎

■アレンジしやすいフラワーベース

庭に咲いている、紫陽花・春菊・ユーカリを生けました。春菊は、食用として育てていたものですがとっても可愛い花が咲きます^^今回の主役はこれらを生けたフラワーベース↓義母が「ruriちゃんでも生けやすいと思って^^」と買ってきてくれたものなのですが、これが本当に生けやすい!こういった広口のフラワーベースは、先にブーケにして麻紐などで縛っておくか、オアシスや剣山を利用しないと形が決まらないのですがこれは格子...


形はちょっと違うけどこういうネットが付いているフラワーベースです↓





キッチンの窓台↓

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今月はアンバーカラーのガラスでちょっと雰囲気を変えて。
同じ白い花を生けても、花器の色や形によって雰囲気が変わりますね^^




アップ↓

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カーネーションとレザーリーフファンでシンプルに。

瓶は、日本酒が入っていたものですが
スクリュー式キャップではないものは口の部分も凹凸がないので
花器として再利用するのにもぴったり。

形的にも液体が入っていたものなので安定もしやすいし
口が細くなっているので、少量の花を生けるのにとても適しています。

という理由から、我が家では酒瓶を再利用した花器がけっこう活躍中^^


素敵で勉強になる家がいっぱい。

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