■地味に進化していたオイル差し

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ゴマ油はコストコで1650g入りの大きなボトルで購入するようになってから
以前購入していた小さなボトルの容器に移し替えて使っていました。

が、こちらも結構使い続けてそろそろキャップ部分が限界。

ということで、以前からグレープシードオイルを入れて使っている
iwakiの「オイル差し」(↑の写真の胡麻油の手前)で揃えることに。




こちらのオイル差し、かれこれ10年近く使っていますが
本当に優秀で、不満ゼロ。

あえて不満を挙げるならフタが食洗器で洗えない点くらいかな?


気に入っている点は

 ・液だれしない
  → オイルが容器に戻る仕様になっている

 ・フタの仕様
  → 持ちあげても外れない仕様

 ・ガラス製(耐熱ガラス)
  → 残量が一目でわかる

 ・シンプルなデザイン


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我が家はシンク下の引き出しに収納していて
ふた部分を持って出し入れするので、2つめのフタの仕様が重要。

前に、他メーカーのオイル差しも使ったことがあるのですが
ふた部分を持ち上げると外れてしまうのが扱いにくく
こちらに変えて、プチストレスが改善されました。




ということで、約10年ぶりに同じものを購入したのですが
比べてみると微妙に形が変わっているのを発見!

こうして並べなければ、気づけない程度の変化なのですが
注ぎ口の角度や形、ボトル自体の高さなど。

20210512-3.jpg


特にすごく使い勝手が変わった!というわけではないけれど
きっとより使いやすくなるように改善されたのかな?




引出しビフォーアフター↓

20210512-4.jpg


定位置ですでにどちらがどっちというのが分かっているし
オイルの色も違って判別できるのでラベルはなし。

見た目もスッキリ。揃えて良かったです^^

液だれ知らずの長く使えるオイル差しを探している方におすすめです☆


素敵で勉強になる家がいっぱい。

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