6月のリビングは、本格的な夏に向けて
ブランケットも夏用にして、ファブリック類も寒色系に変えたりしました。
クッションカバーとファブリックパネル↓
クッションカバーはIKEAのセールで購入したもので
ファブリックパネルの生地は
模様作家である岡理恵子さんの「Send you flowers」。
まだ真夏ほど暑くはないけれど
爽やかな雰囲気がほしい梅雨時期にしっくりくるファブリックです。
ダイニング側↓
6月なので、紫陽花も飾っていましたが
ずっとだと飽きるので、紫陽花以外の花も…ということで
このときはバラのブーケ。
我が家の庭にはバラは咲いていないけど
バラも6月に見頃を迎える品種が多いですよね^^
グリーンはドラセナとレモンリーフを。
レモンリーフは挿し木でついて、かなり大きくなりました!^^
無印の棚の上の額は6月の定番。
紫陽花の切り絵&ひろはまかずとしさんのお地蔵さんの置物を飾りました。
お地蔵さんの敷物は毎年気分で選んでいますが
ここ数年、6月はこの組み合わせが定番になっています。


キッチンの窓台↓
こちらにはピンク色の紫陽花を1輪。
紫陽花は水揚げにひと工夫すると長く楽しめます^^
我が家の水揚げ方法は
1)葉をなるべくカットする
2)水の中で斜めにカット(水切り)
3)茎の中の白い綿のような部分をハサミの先などで掻き出す
4)深水に漬けておく
です。切り口を焼いたり、湯あげをする方法もありますが
これでだいたいは問題なく水があがります^^
この方法で1週間以上きれいなまま。
このときは生けてから3~4日後くらいだったかな?↓
憂鬱な梅雨時期ですが、植物にとっては恵みの雨。
美しく咲いた紫陽花を楽しみながら梅雨明けを待とうと思います^^
素敵で勉強になる家がいっぱい。
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