トップ画像は先月くらいから、
ほぼ毎日のように中庭に遊びにくるようになったスズメさん。
最初の頃は、すごく鳴いて仲間とコンタクト(?)を取っていましたが
最近は、時折鳴き声が聞こえるくらい。
ふと見ると「あ、今日も来てる^^」と気が付きます。
先日は私が中庭で草取りをしていたら
その足音をスズメの足音と思った夫が仕事部屋から出てきて
「スズメかと思った~」と。笑
お昼ご飯を食べながら、スズメを観察したりと
思いのほか夫が癒されています。
以下、外庭の記録になります。
ほぼ年中元気なシロタエギク↓
かなり大きな株に育っています。
土さえあえば、半日陰でも大きく育ち夏の暑さにも
冬の寒さにも強いので育てやすくて◎
また水揚げも優秀なので、切り花としても楽しめる
優秀なシルバーリーフです。
個性的なコリウス↓
こちらもシロタエギクと同様、葉を楽しむ植物。
とても色が個性的なので、葉だけどアレンジのポイントになるカラーリーフ。
こちらはまだ数か月前に義母が植えてくれたばかりなので
小さな株ですが、根はしっかりついている様子。
ちなみにシソ科の常緑多年草だそう。
常緑ということは、冬も枯れないのかな??
黄色も咲きはじめた、ランタナ↓
一足早く開花したオレンジとピンクに続いて黄色のランタナも開花しました^^
黄色は葉の色がほかのとちょっと違うからか
毎年ひと月くらい開花が遅いのですよ。
同じランタナだけど、品種(?)が違うのかな?
小さな花火のような花が可愛い、アゲラタム(カッコウアザミ)↓
こちらも義母がコリウスと同じタイミングで植えてくれました。
多年草だそうですが寒さに弱く日本の冬は越せないので
一年草として扱われているそう。
ということは、見られるのは1年限り。
残念><
カラフルな色がかわいい、ジニア(百日草)↓
?こちらも義母がコリウスと同じくらいのタイミングで植えてくれました。
和名の百日草は、長い間咲き続けることからきているそうですが
実際は5月~11月くらいまで花が楽しめるのだそう。
アゲラタムと同じくらいかな?
こちらも一年草みたいです。
色づいてきているホオズキ↓
ホオズキをみると、お盆のお供えの花に使うので
仏花のイメージがあるのですが、お盆シーズンに買おうとすると
通常よりも高くなっていたり。。。
需要と供給のバランスなので仕方ないことなのですが
それならば、家で育てようと数年前から家で育てるようになりました。
そうすれば、あとは小菊を買ってくるくらいで
家にある花などを組み合わせれば
お供え用の立派なお花が作れます。(作るのは義母だけど…)
なかなか色づかなかった、イチジク↓
最初に数個色づいたあと、梅雨に入り
なかなか収穫できないでいましたが、梅雨が明けて
ぼちぼち収穫できるようになってきました!
朝のフルーツ盛ヨーグルトではそのまま
昼はバナナ、イチジク、牛乳をミキサーにかけてジュースにと
美味しくいただいています^^
素敵で勉強になる家がいっぱい。
↓

にほんブログ村
私も参加しています☆ポチっと応援いただけると嬉しいです。
- 関連記事
-
-
■8月の外庭 -2021-
-
■7月の外庭 -2021-
-
■6月の外庭 -2021-
-