■12月のLDK -2021-

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11月の下旬から少しずつ、クリスマスの飾りを増やしていったLDK。

この時期だけに飾る雑貨を見ると12月だな~と
少し華やいだ気分になります^^




ダイニングテーブルには、ヒムロスギやクジャクヒバ
ヒイラギなどのグリーンの中に、シルバーブルニアやコットンフラワー
赤色のサンキライとアスターがアクセントになった
クリスマスらしい花を義母が生けてくれました。

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ゴールドカラーのシダーローズやホワイトカラーのスノーボールも
クリスマスのアレンジにピッタリです^^

キャンドルはちょっと怖くて点灯はできないので飾りだけど
雰囲気が出て◎




無印の棚の上↓

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こちらのリースにもドライの木の実をたっぷり。

フウの実や、ナンキンハゼ、メタセコイアなど
ほとんどが散歩道や静岡の実家で拾い集めたもので
ハイブリットスターチスは、いつかの花をドライフラワーにしたもの。

100円ショップのリース台に綿と家にあった
レースリボンを巻いてベースにしているので
制作費はほとんどかかっていません^^

隣に添えた天使は私が小学生の頃に
近所に住んでいたお姉さんから譲り受けて以来
大切にしている陶器の人形です。




キッチンの窓台↓

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ダイニングテーブルの花の余り花に
カスミソウ、ソリダスター、ドラセナを加えてブーケにして飾りました。

サンタとトナカイは数年前に羊毛フェルトのキットで作ったもの。
その周りの小さなツリーは、折り紙です^^

キットはセールでびっくりするくらいお安くなってました↓


ツリーの折り方はこちら↓

平らになるので、オフシーズンはコンパクトにしまっておけるのも◎




中庭に面した窓のリースも12月限定のものに掛け替えました↓

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シンプルなデザインなので、10年近く飾っているけど飽きません。
ナチュラル素材だけでできているのも◎

この辺もプチプラで素敵ですね↓
  




リビング側↓

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リビング側の窓台は、ちょっとずつ配置や組み合わせを変わるくらいで
毎年飾るものはほぼ変わっていない感じです。

サンキャッチャーを通した朝日がキラキラ壁に。

この季節は午前中はリビング側、午後はダイニング側へと
太陽の移動とともに1日中サンキャッチャーの光を楽しめます。

サンキャッチャーは大粒なものがおすすめです!
  




トナカイとツリーは組み立て式なので
シーズンオフ時はコンパクトに収納できて◎

こういう感じのです↓
 

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毎年同じなので割愛しましたが
回廊のクローゼットには、ベルベット生地のクリスマス・ストッキング
サニタリールームには、サンタのスノードームを飾っています^^

飾る場所を考えると今のところ買い足す予定はないけれど
見てると欲しくなってしまうあれこれ。。

  


さて、今年のクリスマスは土曜日ですね^^
クリスマスメニューは毎年凝った料理は作らず
チーズや生ハムなどワインに合うつまみが中心なので
ほとんど盛り付けるだけだけど、メインだけは変えているので
そろそろ、今年のメインを考えなければ~。

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ちなみに昨年のクリスマスの食卓はこんなかんじで
メインはステーキでした^^


素敵で勉強になる家がいっぱい。

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