■約3年ぶりに迎えた加藤四朗さん

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今年の初めに、陶芸家「加藤四朗」さんの作品を新たに2点お迎えしました。

既にお亡くなりになっているので販売されているのは
デッドストック品となりますが、見たことのない作品が少しずつ
お店に並ぶので、私にとっては

新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! カワ(・∀・)イイ!!カワ(・∀・)イイ!!

と、どれも私のツボで見ると欲しくなってしまうので
ここ数年はお店に行くのをグッと我慢してきた次第。

というのも、できればお迎えした子は
常時目に触れる場所に出しておきたいけど
気が付けばコレクションも11点。

さすがに全部は無理で、飾る場所がなく交替に飾っているものもあるので
これ以上、増やしてはいけないと自粛していました。

今回は「実用的に使える用途があるもの」ならOKと
自分でルールを決めて買ってきたのがこちらの2点になります。




1点目は、もうどうしようもなく姿形が気に入ってしまったこの子。

私はインドとかアラブ系のおじさんかな?と思ったのですが
夫はトランプのキングっぽいと。

片足に欠けががあるのでお値段的もとっても可愛かったんですよね。

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で、実用的な用途は?というと
ハイ、すみません。早速ルール破ってます><




いちおう、スパイスを入れて使えるようになっているけど
私は入れる予定がないので、実用的な用途はないです。。。

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でも横から見ても、後ろから見ても可愛すぎたので
月替わりでキッチンの窓台に飾る雑貨のひとつにしようと購入してしまいました。

しばらく↑の写真の花と一緒に窓台に飾っていましたが
むしろ窓台が定位置でもいいかなというくらい、大きさもしっくり。
見るとほっこりした気持ちになるのでお迎えしてよかったです。




2点目は鍋敷きとして使おう!と決めて購入したこちら。

上部に穴が空いているので、本来は壁に吊るして飾る作品かな?

かれこれ10年以上ケトル置き場として敷いていた
籐(?)で編んだものが、ほどけてきたり限界だったので選手交代です。

そのままテーブルの上で鍋敷きとして使うなら
テーブルにキズが付きそうなので
裏面にクッションを貼ったほうが良さそうだけど
現在はパントリーのケトル置き場が定位置なので貼っていません。

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陶器で重さがあるので、下に敷いてある布のズレ防止にもなって一石二鳥。

大きなケトルのほうは別のものを敷いていますが
こちらも良い縁があったら加藤四朗さんの作品にしたいなぁ。

ケトルを置いていないときにしか見えないけど
ケトルを使うたびに目に触れて嬉しい気分になっています^^


加藤四朗さんの作品が購入できるお店はこちら
■HAVANK
http://blog.havank.vc/
〒486-0817
愛知県春日井市東野町8-1-10


住まい方十人十色。

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