■美食覚え書き日記 #18

20230224-0.jpeg


最近は本格的な海外の料理が食べられるお店を訪ねるのに
夫婦でハマっていて、珍しいところではガンビア料理などを食べに行きました。

お店を選ぶ時のいちばんの基準は、その国の人が料理人であること。

今回は、その中でもかなり満足度の高かった

フィリピン料理店「DAONGAN」

の紹介になります。





お店に入ると↓のように、フィリピンの様々な食品がずらり。
店内の手前半分は、食品売り場で、奥がレストランになっています。

この日はすでに別サリサリストア(フィリピンの小売店のことです)で
フィリピンの調味料や缶詰の買い置きがあったので
買いませんでしたが、買ったお店よりも商品が充実していたので
次はランチのついでに、こちらで買う予定^^

20230224-1.jpeg


店員さんは全員フィリピンの方で、お客さんも私たちが行ったときは
フィリピンの方だけで、タガログ語が飛び交っていましたが
日本語も英語も通じるし、とてもフレンドリーに話しかけてくれるので
入りにくいとか、居心地が悪いということはありません。

むしろ居心地が良すぎて、長居してしまったくらいです^^




土日は終日、こんな感じで1,500円で食べ放題↓

20230224-2.jpeg


時間制限もなく、つぎつぎに新しい料理が追加されていくので
いろいろ食べたい場合は、ゆっくり少しずつ食べるのがオススメ。

私たちは土日がビュッフェスタイルだということを知らずに行ったのですが
youtubeで見て興味があった料理をほとんど食べれたので大満足。

ちなみに平日のランチメニューは
おかずが異なる5種類のワンプレートランチが用意されていて
どれも990円(税込)。
単品メニューだとシシグとかポークアドボが同じくらいの価格である模様。

という訳で、以下食べた料理の紹介です。
(※撮影は許可を得ています)




まずは、代表的なフィリピン料理「シシグ」。

20230224-3.jpeg


爽やかな酸味の中に、唐辛子がピリッと効いていて
細かく刻まれた豚肉(軟骨?)のコリコリッとした食感が◎

ビールを飲みたくなる味です。

ただし、唐辛子には要注意!かなり辛く
夫はまともに食べてしまい、しばらくやられてました^^;




続いても、フィリピンの定番料理「シニガン」。

20230224-4.jpeg


酸味の効いたスープに、よく煮込まれた肉と野菜がたっぷり。
いままで食べたことのない風味に
最初は戸惑いましたが、異国らしさを感じられ◎

酸味の正体は「タマリンド」という、マメ科のフルーツ。
「シニガンスープの素」として、粉末の調味料もあります↓

私はこれと同じものをサリサリショップで購入しました↓





フィリピンではお祝いの時に用意される伝統料理「レチョン」。

20230224-5.jpeg


簡単に言うと、内臓を取り出して下味を付けた豚の丸焼きです。

まさかビュッフェで食べられると思っていなかったのでびっくり。
皮がパリッとしていて、お肉はジューシー。

見た目はかなりグロテスクですが
味も醤油ベースの甘辛な感じなので、北京ダックと似たような感覚で食べられ
普通に美味しかったです。




フィリピンのミートローフ「エンブティード」。

20230224-6.jpeg


写真手前のお肉は「レチョン」を食べやすいように切り分けられた一皿。
奥が「エンブティード」です。

この写真だと見えにくいですが
ひき肉の中心には茹で卵やカニカマや
細かくカットされた野菜、レーズンなどが詰められていて
見た目にも華やかなひと品。レーズンがポイントです!




フィリピン料理の定番肉料理「アドボ」。

20230224-7.jpeg


アドボは、豚肉バラのブロックを「酢、醤油、ニンニク」で
トロトロになるまで煮込まれた料理。

いわゆる豚の角煮なので、普通にコクがあって美味しかったです^^
フィリピンはご飯に添えられて出されることが多いそうです。




ゴーヤが入っていない「ギニサン・アンパラヤ」?

20230224-8.jpeg


「ギニサン・アンパラヤ」はゴーヤチャンプルに似た料理だそうですが
こちらは、ゴーヤが入っていなかったので正確には別名があるかも。
調べても分かりませんでした。

野菜の卵とじみたいなかんじで、味は他の料理と比べると
あっさりしていて、美味しかったです。

奥に見えるのは「ルンピア」。
見た目通り、いわゆるスイートチリソースをつけて食べる「春巻き」ですね。

みじん切りされたニンジンやキャベツなどの野菜が包まれており
私が食べたときはちょっと冷めてしまっていのですが
アツアツだったらもっと美味しかったかもと思いました◎




「フライドライス」と「ディヌグアン」。

「フライドライス」は、ターメリックの色が鮮やかな炒飯。
このお米の他に、普通に炊飯器に白米が炊かれてあって
おかわりし放題でした。

周りのお客さんを見て思ったのは
みんなモリモリ白米を食べるということ。

フィリピンの料理は、基本的にほとんどが
白米がすすむ濃いめの味になっていることに納得。

20230224-9.jpeg


「ディヌグアン」は、豚の内臓と血を使った煮込み料理。

見た目が真っ黒で、かなりインパクトがあるのですが
見た目に反し、もつ煮のような感覚で食べやすかったです。
クセはあるけど、そんなに生臭さも感じませんでした^^




最期はデザートの紹介。「ブコパンダン」と「ビコ」です。

20230224-10.jpeg


「ブコパンダン」は左側のグリーンのほうです。

あまりにきれいなグリーンなので、合成着色料?と思ってしまったのですが
料理名にも入っている「パンダンリーフ」という植物から
抽出された色なんだそう( ..)φメモメモ

ココナッツ風味のミルクに、パンダンシロップを使った寒天が入っているのですが
甘みもちょうどよくてとっても美味しかったです。

「BIKO」は右側の茶色のほうで、もち米を使ったスイーツ。

ベースはココナッツミルク。
茶色はダークブラウンシュガーの色かな?

もち米を使っているのでモチモチしていて◎
ココナッツの風味のおはぎ?
こちらもとっても美味しかったです♪




実は、今回紹介した料理以外にもまだ何品かありましたが
写真が見当たらず。。。
とにかく次から次へと新しい料理が提供されることにびっくり。

20230224-11.jpeg


そしてどれも、さすがお客さんのほとんどがフィリピンの方だけあって
日本人に合わせた味ではなく、ちゃんとフィリピンの味が楽しめるという点が◎

肉料理が多いので、夫も大満足。
また行きたいねと話しています。


住まい方十人十色。

にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ
にほんブログ村
私も参加しています☆ポチっと応援いただけると嬉しいです。
関連記事

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment