■「さ・し・す・せ・そ」には、ちょっとだけこだわりたい

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料理のきほんちょうみりょうである

「さ(砂糖)」「し(塩)」「す(酢)」「せ(醤油)」「そ(味噌)」

は、よく使うものなので
「身体にやさしく、美味しい」商品を選びたいなと思っています。

といっても、上を見ればキリがないし
よく使う調味料だからこそ、値段もそこそこでないと続けられないので
そこはバランスが大事。




今回は、その中の「塩」について。

塩と言えば大きく分けて

1)精製塩
 → 海水塩から科学的に不純物を取り除き、塩化ナトリウムが99.5%以上にになるように精製した塩

2)再加工塩
 → にがりやミネラルなどを添加した塩

3)海水塩
 → 海水を蒸発させて採取する塩

4)岩塩
 → 地上の隆起した山などから採掘される塩の結晶


の3つに分けられ、スーパーで普通に販売されているは
ほとんどが「精製塩」や「再加工塩」。

それに対し、「海水塩」や「岩塩」は「自然(天然)塩」とも呼ばれており
「精製塩」と比べると、多様なミネナルが含まれているのが特徴。

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ちなみに「精製塩」と「海水塩」の見分け方は
商品のパッケージに印字されている製造表記欄を見ると分かります。

精製塩:イオン膜、立釜、乾燥

再加工塩:溶解、平釜(立釜)

海水塩:天日、平釜

岩塩:採掘、粉砕






こんな感じで、塩についていろいろ自分なりに調べてからは
「天日」「平釜」で製造された「自然塩」を使うようにしていましたが
この表記が揃っているお塩は手間暇もかかっている分、お値段もするんですよね…^^;

そろそろまた塩を買わないとな~と思っていたときに
お値打ちなコストコで岩塩(ピンクソルト)が目に留まったので
初めて岩塩を料理用の塩として使ってみることにしました↓

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コストコのピンクソルトはパキスタンの岩塩。

コストコのHPには
「ピンク、赤や白の色が、ミネラルを含んでいることを示しています。」
と記載されています。

ちなみに、一般的には
ピンクソルトは他の塩よりもナトリウム含有量が少なく
海水塩と比べると、含まれているミネラルが少ないと言われています。

良い点としては、太古の海水からできた岩塩が原料なので
海水の汚染度(マイクロプラスチックなど)の影響を心配しなくてよい点があげられます。




コストコのピンクソルトは100g約62円という価格ももちろん魅力的だけど
私がいいなと思ったのは「ミル式」ではない点。

ペッパー類は、最後の仕上げに使うことが多いのでミル式を好んで使っているけど
塩は小さじ1とか計量して使いたいし、溶けやすさも重要。

岩塩はミル式がの商品が多い中、こちらは最初から粒が細かく
サラサラでとても使いやすいです^^

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味については、素焼きのアーモンドやくるみを食べるときに
夫がこの塩を直接付けて食べていますが
味に角がないまろやかな塩で美味しいとのこと。

私はトマトのスライスにオリーブオイルと塩だけで味付けて食べたときに
あれ?なんか違う?まろやか?と感じたくらいで
普段料理に使うときは、いままでと同じ感覚で使っています。


今回この記事を書くにあたり、改めて塩について色々調べると
「精製塩」にも「自然塩」にも一長一短があるみたいで
精製塩のことを絶対悪のように紹介している記事もあれば
身体へ与える影響は自然塩とほとんど変わらないという記事もあり
素人には何を信じればいいのか判断が難しいなと感じました。

いろいろな意見があるということを知っていることは、
無駄ではないと思いますが
結局のところ、食べ物については
「偏りすぎずバランスよく美味しく食べる」ことが
大事なんじゃないかな~と感じています。


住まい方十人十色。

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