その中でも1か所だけ開き戸にしておけば良かったなーと思う箇所があります。
コチラ↓
浴室の扉です。
出入りのことや介護のことを考えれば便利なのですが
引き違い扉なので、サッシが開き戸に比べて倍の長さあり
掃除が大変です。
そして、洗面カウンターも、お風呂の中の立ち上がりのサイドも
こんなことに↓
窓にはくっつけることが出来ないので中途半端に隙間が…><
開き戸にして、立ち上がり(カウンター)側は壁にしたら
こうはならなかったのにと、ちょっぴり残念な場所。
もう一度やり直せるなら、こんな感じがいいです↓
※エクセルの作図したのでかなりパースがおかしいのはご容赦ください<(_ _)>
こうすれば、視界の抜けも今とほとんど変わりなく
洗面カウンター、浴室カウンターのどちらも壁に付けられます。
平面図で、ここまで想像できませんでした。
少し考えれば分かりそうなのに(-_-;)
特にお風呂の立ち上がり(カウンター)は、後から私の希望で追加したので
建築士さんも想定外だったと思います。
でもこの立ち上がり(カウンター)おかげで、壁にはタオル掛けだけで済みました。
色々と壁に付けたくなかったので立ち上がりを付けたこと自体には満足しています^^
素敵で勉強になる家がいっぱい。
↓

私も参加しています☆ポチっと応援いただけると嬉しいです。
- 関連記事
-
-
■プチ改良「サニタリー収納」
-
■こうすれば、よかった「浴室の扉」
-
■透明扉のお風呂の使い心地は?
-